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280MHzデジタル同報無線システム

EEW280

EEW280(Earthquake Early Warning 280)は緊急地震速報や津波警報・注意報の配信に特化し、地上デジタル放送に匹敵する速度で防災ラジオや戸別受信機を通して住民の方々にいち早く危険を知らせることが可能になります。

また、防災ラジオの自動起動機能によりテレビを視聴していない方々へも音声と赤色ランプで緊急情報を伝達することが出来ます。

これにより60MHz防災行政無線に比べて平均して10秒以上緊急地震速報や津波警報・注意報が速く伝達することが出来ます。
(EEW280は、スカパーJSAT(株)様の協力を得て開発した機能です)

EEW280
  • 280MHzデジタル同報無線システムは、自治体様のJ-ALERT受信機と接続して緊急地震速報などの防災情報を280MHz電波を使って配信しております。
  • これまでの実証試験では、60MHz防災行政無線に比べ、280MHzデジタル同報無線システムの伝達スピードは平均して5、6秒早いという結果が出ております。しかしながら地上デジタル放送の緊急地震速報と比べると4秒ほど遅いという結果になっていました。
  • 緊急地震速報は1秒を争う性質のものであることを鑑み、緊急地震速報を高速で配信するシステムの開発に着手し、2014年4月にEEW280として提供を開始しました。
  • これにより、伝達の速度は地上デジタル放送に匹敵するものとなり、しかも、テレビを見ていない人に対しての強制通知が可能となります。
  • 280MHzデジタル同報無線システムと同様に強制通知機能をもつ防災行政無線に比べて平均して10秒以上緊急地震速報が速く伝達されることになります。(EEW280での情報配信は緊急地震速報と津波警報の2つだけとなります。)